2012年7月19日木曜日

里帰り前に・・・

妊娠8か月を迎えたママ

おなかは、だいぶ大っきくなりました。

予定日は9/20です。お盆の里帰りの時に

ママの実家に預ける予定が・・・

時はさかのぼり、7月の海の日を含めた3連休に

パパの実家に、腹見せに行ってきました。

新潟の家から、実家の酒田へ、3時間のドライブ。1泊2日。

まだ、出てきてないので、じじばばとは呼べませんが、

うきうきしているようで、肌着を買ってもらいました。

ここまでは、幸せなお話ですが、

新潟に戻って次の日が、定期検診でした。

そこで先生のお言葉。

ちょっと子宮口が開いてますねぇ。

2週間ほど、ベッドの住人になりましょう。

どんどん開いてくると里帰りもできるかわからないよ。

なんていわれっちゃた模様。ギャー大変やー。

初産は、子宮口が開きにくくて、難産するっていうのも聞いて心配してましたが・・・

車の移動は、助手席といえども長時間はだめなのかな。

とは、いうものの、ママも赤さんも元気いっぱいなのです。

元気いっぱいなのに、ベッドにはりつけは、

暇すぎて暇すぎて、苦痛のようです。

ぼくも、しばらくは、残業断固拒否の姿勢を貫き、

ママのお食事の準備やら家事をお手伝いせねば・・・

妊娠初期は、つわりで大変。

後記は後期で、いろいろ心配。無理はしない方が良いですね。

次の検診で、里帰り大丈夫ですよって言ってもらえるように

今は、おとなしくしてなさい。

2012年7月13日金曜日

新潟の未来を考える

新潟の発展を考えてみる。

都市の活力は、中心部の発展が肝だと思います。

新潟市に住んでる僕は、新潟の中心と呼ばれる
古町・万代には、ほとんど行きません。

なぜか、
車で行きにくいから。
行きたい理由が無いから。
です。

そこで提言。
車で行かなくても行きやすくする。
市街地の特色・魅力を押し出す。

交通網の充実
新潟駅の高架を、そうそうに竣工させて、BRTの整備。
万代~ときメッセ~古町~新潟市役所~市民病院~ビックスワンの主要地域を結ぶ。

この主要地域の連絡が、自家用車ではないものになれば良いのに~。。
新潟空港から新潟駅への鉄道路線、開設。
北陸新幹線の開通の引換に国から補助して もらえばよかったのに・・・

○古町の活性
-古き良き町並みなんてものは、古町通りには望めない
-特色のある、マニアな小規模店舗の充実
-全蓋アーケードの撤廃
-安直に言えば、竹下通りみたいな文化発信ができるように
○ときメッセの活性
-デートスポット、家族お散歩スポットとしての戦略・休日に一日遊べる全体施設計画
-飲食店の充実、海岸沿いなんだし、水揚げ即料理みたいな。
-映画とかレジャーとか
-安直に言えば、横浜みなとみらいみたいな
○ビックスワン周辺
-サッカースタジアム・野球場。あれバスケは?市営体育館ぼろいし、移設すれば。
-公園は、十分整備されてるし、
-あとはジムとか、スポーツ発展のための施策。合宿所・トレーニングセンターとか。
○駅周辺
-駅の高架が終わればおのずと店舗立地や企業誘致が改善されると思う。
○市役所周辺
-そんなに用事はないんだけれと、白山公園やらりゅうとぴあもあるので、ままよし。

13日の金曜日

13日の金曜日ですね。

だから何???

えっーーー、不吉な日付というイメージが強いですけど、 理由がわからなかったので
ウィキペディア検索。

諸説あるようですが、

キリストの最後の晩餐の出席者数が13で、13が不吉な数字
キリストの磔された曜日が、金曜日
これが合わさって、13日の金曜日が不吉な日とされているようでした。

そもそも、英語圏とドイツ、フランスだけが、不吉と考えられている。。。

あっそうなん、僕には関係ないことなのね。。。

今日も僕に幸運が訪れますように!!!

2012年7月11日水曜日

なぜ外国産木材は安いのか?

単純に、人件費が高いということです。
自動車なんかも、そうですけど・・・

日本のデフレは、どうしたら納まるのでしょうか?
っというか、日本がデフレだとかどうでもいい。
今の20代30代の生活水準はどうしたら
高まっていくのでしょうか?

製造業もダメ、農林業もだめ、残るはサービスですかね。
観光ですかね。
これってギリシャを追いつけ追い越せじゃないですか。

日本人の人件費が、
発展途上国の生活水準があがり、賃金が上がったり
為替の円安で、同程度にならないと
ダメって事でしょうか?

2012年7月9日月曜日

後期つわり

うーん、どうも、奥さんの具合があまりよろしくありません。
妊娠8か月にはいり、もうだいぶおなかも大きくなって
赤さんが、けったり動いたり、外から触っても
はっきり、生きてるという感じがわかります。
毎晩、おなかさすりながら
よしよしいい子だなんて、声をかけながら
愛情表現しています。
にやけながら、よだれたらさないように注意しながら。。。

母体の健康状態ですが、おなかが大きくなり
赤さんもよく動くようになり
内臓の圧迫が、あるようです。
一度に多く、食べたりすると
気持ち悪がったり
吐き気を催したり、
むくんだり
後期つわりっていうやつですね。

一応、まだ仕事していて、車の運転やら、していますが
夫としては、不安でいっぱい。
家路についてから、一緒にいてあげる事しかできないのが
とても、歯がゆいですね。

付き合いの飲み会とか、全然行きたくないのに
行かなきゃいけないってのも、夫としては、
つらいところ。
板挟みですかね。

でも、奥さんの苦しみから比べれば、全然なので
精いっぱい愛情を注ぐしかないですね。

無事生まれてくる事を祈ってます。

ちなみに男でした。


2012年7月7日土曜日

新潟市 市政ゼミナールへ参加しました。

昨日は、
平成24年度 第1回にいがた市政ゼミナール
へ参加してきました。

内容は、講師大阪市特別顧問 中田宏氏
テーマは、「これからの地域自立の為の地方自治制度」
大阪市の特別顧問ということで、大阪市長橋本徹氏とのタッグで
区長公募の改革をしている実態と展望を、お話されていました。
区長公募は、
市長が選任するという制度では
仕事の力のいれどころが内向きになる、
市長に気に入られる仕事をするというおべっかが蔓延してしまう。
誰のために仕事をしているのか、市民の皆様でしょ
というユーザー志向への回帰を促す
という考えから、実行されているそうです。
区長の権限というか発言力を強化し、独自の政策を進めていく事で、
それぞれの区の特徴をだし、相対的な判断をすることができるようにする。
そうすれば、競争環境が出来上がる。この競争環境設定も重要である、
やはり人は、競争本能というものがあると僕は思いますし、
大きな賃金上昇が望めない現代においては、この競争という代物は
仕事の満足度、人生の満足度につながっていくのかもしれないですね。
裏には、敗北者がいる、弱肉強食、格差の拡大、などのいろいろな指摘事項
もあるのだけれど、そことの折り合いをどうつけていくのか、が争点なんでしょう。

脱線しましたが、区長公募の改革は、区長公選制へのステップであるという
お話もされていました。
そもそも、国という行政単位が、各都市の施策に口を出す、金を出すという仕組みが
国民の依存性を高めている、自立心の向上を妨げている。ピラミッドの底辺意識。
逆説的にいうと、国が悪い、制度が悪い、政治家が悪いという責任の転嫁が可能な
仕組みだよね。
もっと、小さい行政単位で、こういう問題があるからこうしたい。こうすればもっとよくなる。
という事を、自ら作り上げていこうよ。
権力者がつくる大きなピラミッド一つではなく、
小さなさまざま形の自分らが作るピラミッドを形成していきましょう。
ということを、考えていらっしゃるのだろうと思う。

総じて、大阪都構想というのは、地方自治体の地位向上、自立への道を目指している
構想だという事を再確認した次第でございます。

中田氏の講演が終わった後に、中田さんと篠田新潟市長のトークセッションがあった
わけですが、これについては、対して書きたい事がありません。
大阪で行っている改革を、参考に、新潟でも採用できるものできないものを判断し
より良い市政を目指していきたいという感じでした。
そこよりも、政治家としての器の違いが顕著で、それが面白かった・・・

橋本さんも中田さんも、何をどうすべきかという最大の難問に、自分なりの回答を
しっかりと定義し、実現に向けて最大速度で行動する。という特徴を感じます。
そういう方が、リーダーたる人間なのだろうと思うし、自分もそうなりたいと感じた
一日でした。

以上、長文駄文失礼しました。




2012年4月11日水曜日

つわりの始まり

妊娠8週目を過ぎたころから
妻の機嫌がななめーになってきました。

つわりは、人それぞれなんですね。
一人目と二人目でもちがったり。

うちの場合は、
常に吐き気がする。
お米を食べると気持ちが悪い。
水を飲むと気持ちが悪い。
揚げ物料理をテレビとかで見るだけで気持ちが悪い。
よって買い物に行くと気持ちが悪い。

さっぱりしたものが良いというので、ミカンとかがいいらしいのですが
水分が多いと、ダメなんですね。どうしたら助けてあげられるのか???

旦那としては、つらい時期は全力でサポートしたいので
どんな対策方法があるのか、いろんなサイトで情報収集しました。

参考にしたサイトはこちら

このサイトのツボ押しなら僕にもできるze。
チャレンジ!!

ツボの場所は
くるぶしから心臓に向かって指4本分のところ。 

普段は、全然いたがらないところなんですが
悲鳴をあげていました。

やさしくマッサージを繰り返すと
気持ち悪いのが和らぐ~、痛いから
と言ってました。

やはり多少痛いので、自分ではやりたがらないので
僕が、
ほれ脚出せ
って言って、
嫁がギャー
って言って
の毎日を繰り返していました。

女性ホルモンのバランスを整えるツボなので
だんだん調子が、よくなっていきました。というお話。